ヨガしているのにカラダがだるい

2025.09.03

ヨガしてるのに、カラダがだるい?

「ヨガをしてるのにカラダがだるい」
「やめたらもっとだるくて痛い」

そんな経験はありませんか?

実はこれは特別なことではなく、私自身も長年同じ悩みを抱えていました

筋肉痛の上に筋肉痛を重ねていた日々

ヨガを始めた当初、毎日が筋肉痛でした
「やめたらカラダが硬くなるのが怖い」
そんな思いから、痛くても練習を続けていました

でも結果は、筋肉痛の日々
練習をすれば痛い、やめてもカラダがだるい
そんな負のループにはまっていたんです

変化のきっかけは「骨格」

転機は、動き方を“筋肉”から“骨格”にシフトしたことでした。

骨格のポジションを整えてから動くようにすると…

  • 筋肉痛に悩まなくなった

  • 体がスッキリ快適になった

  • 腰痛も自然に消えた

「動けば動くほど心地よいカラダ」に変わっていったのです。

なぜだるくなるのか?

ヨガや運動をしてもカラダがだるくなるのは、骨格のズレが原因。

ズレた骨格のまま動くと…

  • 不要な筋肉が働きすぎる

  • 関節のゆるみや固さで体を守ろうとする

  • 結果、だるさや痛みが残る

つまり、どんなに良い運動でも「骨格のポジション」が整っていなければ逆効果になることもあるのです

骨格が整うとどうなる?

骨格の“ギア”が正しく噛み合うと、体は自然と美しいラインに

  • 肩甲骨が下がってバストアップ

  • 肋骨が引き上がってウエストが高く締まる

  • 骨盤が前回転してヒップが上向きに

  • 脚はスラッと長く見える

動けば動くほど、体が整っていく感覚
これが「骨格ベクトレ」の魅力です

ヨガや運動をしているのに、カラダがだるい・痛い・硬い…
その原因は“骨格のズレ”にあります

まずは骨格を整えてから動くことで
健康も、美しいボディラインも、自然に手に入れることができます

ヨガや運動そのものが悪いわけではなく

「動く前の体の準備」が鍵なんです✨


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