ヨガしてるのに、カラダがだるい?
「ヨガをしてるのにカラダがだるい」
「やめたらもっとだるくて痛い」
そんな経験はありませんか?
実はこれは特別なことではなく、私自身も長年同じ悩みを抱えていました
筋肉痛の上に筋肉痛を重ねていた日々
ヨガを始めた当初、毎日が筋肉痛でした
「やめたらカラダが硬くなるのが怖い」
そんな思いから、痛くても練習を続けていました
でも結果は、筋肉痛の日々
練習をすれば痛い、やめてもカラダがだるい
そんな負のループにはまっていたんです
変化のきっかけは「骨格」
転機は、動き方を“筋肉”から“骨格”にシフトしたことでした。
骨格のポジションを整えてから動くようにすると…
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筋肉痛に悩まなくなった
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体がスッキリ快適になった
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腰痛も自然に消えた
「動けば動くほど心地よいカラダ」に変わっていったのです。
なぜだるくなるのか?
ヨガや運動をしてもカラダがだるくなるのは、骨格のズレが原因。
ズレた骨格のまま動くと…
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不要な筋肉が働きすぎる
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関節のゆるみや固さで体を守ろうとする
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結果、だるさや痛みが残る
つまり、どんなに良い運動でも「骨格のポジション」が整っていなければ逆効果になることもあるのです
骨格が整うとどうなる?
骨格の“ギア”が正しく噛み合うと、体は自然と美しいラインに
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肩甲骨が下がってバストアップ
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肋骨が引き上がってウエストが高く締まる
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骨盤が前回転してヒップが上向きに
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脚はスラッと長く見える
動けば動くほど、体が整っていく感覚
これが「骨格ベクトレ」の魅力です
ヨガや運動をしているのに、カラダがだるい・痛い・硬い…
その原因は“骨格のズレ”にあります
まずは骨格を整えてから動くことで
健康も、美しいボディラインも、自然に手に入れることができます
ヨガや運動そのものが悪いわけではなく
「動く前の体の準備」が鍵なんです✨

