人と違うことをすると「変わったね」「大丈夫?」と言う人は必ずいる。
だから、多くの人は無難を選ぶ。
みんながやってるから、誰かが大丈夫って言ってたから、安いから
──そんな理由で自分の人生やカラダを決めていない?
正直に言う。
自分のことを本気で考えるのは、自分しかいない。
「おしゃれしたい」「痩せたい」「洋服をなんとかしたい」「下半身をどうにかしたい」──それだけじゃ曖昧すぎる。
そのまま続けて、未来が本当に変わると思う?
変われる自分が鮮明に見えてる?
私は本気で言う。
遠慮も配慮もいらない。あなたの奥底が本当に望んでいる未来を、鮮やかに描けるかどうかで結果は変わる。

なぜ「曖昧」は結果を遠ざけるのか
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・ゴールが曖昧=行動がぶれる
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・期限がない=習慣にならない
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・感情がない=モチベーションが続かない
「痩せたい」だけだと、どう痩せる?いつ?どれくらい?痩せて何をする?が決まらない。
「洋服をなんとかしたい」だけだと、どのブランド、どのサイズ、どんなラインを目指すのか分からない。
結果、努力は続かず、毎日忙しくて過ぎるだけ
今すぐ答えてほしい“本気の6つの問い” — 曖昧をぶち壊す
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いつまでに変わりたい?(期限を入れて)
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具体的に何が変わる?(見た目/動き/感情。例:「デニムがすっと入る」「パートナーとありのままの自分で向き合える」「自信をもって肩が出せる」)
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誰と/どこで/何をしている自分が見たい?(友達とカフェ?彼と旅行?)
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服のイメージは?色は?ブランドは?(具体的に想像できるほど現実味が出る)
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感情はどうなっている?(嬉しい?軽い?自信がある?)
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数字で表せる目標(体重、ウエスト、太もも、痛みのレベル etc. 無理なら“できるようになる行動”でOK)
これらに答えられないなら、あなたはまだ“やる理由”を持てていない。
理由のない努力は続かない。
3分でできる「ビジョン鮮明化ワーク」
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静かな場所で目を閉じる。1年後の自分を想像する。
鏡の前の自分を見て、服・姿勢・表情を3つメモ。
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その場面で一番嬉しい変化を一文で書く(例:「デニムを迷わず選んで笑っている自分」「パートナーとの関係が深くなる」)。
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そのビジョンをかなえるための最初の1つの行動を書いて実行する(例:体験セッションに申し込む/カラダの写真を撮る」)。
やってみて。
想像できるほど、行動は現実に近づく
最後に — これはあなたの人生

人生は一度きり。時間は待ってくれない。
「やっとけばよかった」で後悔したくないでしょ?
挑戦して失敗したって、それは挑戦した証拠で、後で笑える思い出になる。
挑戦しなかった後悔は一生ついて回る。
自分の人生こんなもんじゃない、諦めないで。
「何者でもない自分」とさよならして、望む自分に近づこう。
カラダは資本。健康なカラダがあってこそ、人生を自由に動かせる。

